§ TREND REPORT
あま市の地価推移
2010–2025
TL;DR
あま市の商業地地価公示は、2010年から2025年の15年間で緩やかに下落し、累積-5.29%、年平均成長率 (CAGR) は-0.36%/年を記録しました。ピークは2010年の¥104,000/㎡で、最新の2025年は¥98,500/㎡となっています。
あま市の土地価格・坪単価
愛知県あま市の2025年時点の地価中央値は¥98,500/㎡(坪単価 約¥325,619円)です。2010年から2025年までの15年間で 累積-5.29%(年平均-0.36%)変化しました。 ピークは2010年の¥104,000/㎡です。
あま市の人口は86,126人(高齢化率 26.7%)。1人当たり課税対象所得は¥3,425,146。人口動態や所得水準は土地価格の重要な背景指標です。
§ DATA INSIGHTS
高所得層が集中するエリア
あま市の1人当たり課税対象所得は ¥27,074,122 で、全国的にも高い水準です。高所得層の居住選好が地価を下支えしていると考えられます。
土地誌スコア
29種の公的データを組み合わせ、全国 1,630 自治体の中での相対的な位置を偏差値で表示しています。偏差値50が全国平均です。算出方法 →
この街と比較する →LIVABILITY
住みやすさ
全国
53.3愛知県内
47.2やや高い(全国) · やや低い(愛知県内)
CHILD-REARING
子育てしやすさ
全国
59.5愛知県内
53.1高い(全国) · やや高い(愛知県内)
ASSET VALUE
不動産の将来性
全国
59.2愛知県内
45.3高い(全国) · やや低い(愛知県内)
SCORE ANALYSIS
住みやすさ
住宅環境が平均以上で、住みやすさの強みです。
子育てしやすさ
経済的余裕が平均以上で、子育てしやすさの強みです。
不動産の将来性
全国水準は高いものの、同じ都道府県内ではより条件の良い自治体が多くあります。
SUMMARY
あま市は住宅都市としての性格を持つ街です。子育てしやすさが高い(偏差値59.5)で最も評価が高く、住みやすさが平均的(偏差値53.3)です。暮らし面では住宅環境・コスト負担が強みです。子育て環境は充実しており、ファミリー層にも適しています。地盤は揺れやすく、耐震性への配慮が必要です。基礎データ: 人口8.6万人、平均所得343万円、高齢化率26.7%、財政力指数0.72。
地価の年次推移
全年のデータテーブルを表示 ▸
商業地
| 年 | 中央値 (円/㎡) |
|---|---|
| 2010 | ¥104,000 |
| 2011 | ¥104,000 |
| 2012 | ¥104,000 |
| 2013 | ¥100,150 |
| 2014 | ¥101,150 |
| 2015 | ¥101,250 |
| 2016 | ¥101,350 |
| 2017 | ¥101,350 |
| 2018 | ¥101,350 |
| 2019 | ¥101,100 |
| 2020 | ¥99,500 |
| 2021 | ¥98,700 |
| 2022 | ¥98,500 |
| 2023 | ¥98,500 |
| 2024 | ¥98,500 |
| 2025 | ¥98,500 |
住宅地
| 年 | 中央値 (円/㎡) |
|---|---|
| 2010 | ¥74,000 |
| 2011 | ¥72,750 |
| 2012 | ¥72,250 |
| 2013 | ¥72,700 |
| 2014 | ¥74,500 |
| 2015 | ¥74,850 |
| 2016 | ¥74,900 |
| 2017 | ¥74,100 |
| 2018 | ¥73,000 |
| 2019 | ¥72,200 |
| 2020 | ¥72,000 |
| 2021 | ¥71,200 |
| 2022 | ¥70,700 |
| 2023 | ¥70,700 |
| 2024 | ¥70,700 |
| 2025 | ¥72,600 |
市街化調整区域内現況宅地
| 年 | 中央値 (円/㎡) |
|---|---|
| 2010 | ¥44,500 |
| 2011 | ¥45,000 |
| 2012 | ¥44,600 |
人口・経済推移
総人口
国勢調査 (5年ごと) に基づく常住人口。版をまたいで同じ調査年の値が続く場合があります。
1人当たり課税対象所得
市区町村の課税対象所得の合計を、所得割の納税義務者数で割った値。住民税の課税ベースとなる所得で、給与収入そのものではなく各種控除後の金額。納税者以外 (扶養家族・非課税世帯) は分母に含まれないため、実際の住民平均より高く出る傾向があります。出典: 総務省「市町村税課税状況等の調」。
高齢化率
総人口に占める 65 歳以上人口の割合。国勢調査ベース。日本全体の平均は約 29% (2020年)。21% 超で「超高齢社会」とされます。
外国人比率
総人口に占める外国籍住民の割合。国勢調査ベース。日本全体の平均は約 2.2% (2020年)。
街のプロファイル
人口の輪郭
国勢調査 2020▸
総人口
86,126人
日本人 83,979 / 外国人 2,048
外国人比率
2.38%
全国平均 約 2.4%
高齢化率
26.7%
全国平均 約 28.6%
昼夜間人口比率
84%
流出型 (居住都市)
年齢階級
社会増減
住民基本台帳 2022年
転入
+3,448
転出
−3,358
社会増減
+90
転入超過 (プラス)。あま市は他地域から人を引き寄せる流入都市です。
昼間人口
国勢調査 2020年
昼間人口は 71,995 人。 夜間人口 86,126 人に対して 83.6% (約14,131人の流出)。
総面積
27.49km²
可住地 27.49
人口密度
3,133人/km²
経済・労働・行政
ECONOMY▸
街の経済
2022年1人あたり所得
¥343万円
納税者 42,242人
事業所数
2,529件
民営・2021年
従業者数
25,499人
民営・2021年
商業年間販売額
8億円
卸+小売 2020
あま市の課税対象所得は年間 14億円。納税義務者 (所得割)1人あたり ¥3,425,146。全国平均は約360万円、東京都平均は約560万円です。
労働と通勤
国勢調査 2020年完全失業率
3.43%
全国平均 約 2.8%
第3次産業比率
63.0%
26,388人
就業者数
41,884人
労働力 43,372
通勤純流入
-12,166人
入 1万 / 出 3万
あま市の就業者のうち 63.0% が第3次産業 (サービス業・小売業・金融業等) に従事。 通勤純流出が -12,166人で、他市区町村への通勤が多いベッドタウン型です。
行政の健全性
2020年財政力指数
0.72
やや健全
実質公債費比率
6.4%
健全
歳入総額
4億円
2020年度
地方税
1億円
歳入比 29.58%
財政力指数 0.72。1.0 を超えると不交付団体 (自前の税収で財政需要を満たせる) となります。
住宅・医療
HOUSING · HEALTHCARE▸
住宅事情
住宅・土地統計調査 2018年持ち家率
73.5%
全国平均 約 61.2%
1住宅の延べ面積
110.9㎡
全国平均 約 92.1㎡
居住住宅数
34,290戸
持家 25,200 / 借家 7,030
飲食店数
165件
小売 345
あま市の持ち家率は 73.49%。持ち家志向の強いエリアで、住民の定着度が高い傾向です。1住宅あたりの延べ面積は 110.9㎡。
医療の手厚さ
医療施設調査 2021年医師数/千人
1.34人
全国平均 約 2.6
一般病院
1施設
診療所
55施設
歯科 30
医師数
115人
薬剤師 122
あま市は人口千人あたり 1.34人の医師が所属しています (全国平均約 2.6人)。昼間人口が多い都心エリアではこの値が大きく出る傾向があります。
教育・文化
EDUCATION▸
教育
学校基本調査 2022年小学校
12校
児童 4,664
中学校
5校
生徒 2,484
高等学校
2校
生徒 1,491
幼稚園
5園
園児 796
小学校では教員1人あたり 14.2 人の児童を担当 (全国平均 約15.6人)。 1校あたりの児童数は約 389人。
文化施設
社会教育調査 2021年図書館
1館
公民館
3館
福祉・子育て
WELFARE · CHILDCARE▸
保育所等
12所
児童福祉施設
30所
介護老人福祉施設
2所
国保被保険者
15,751人
地震リスク
あま市の地盤が地震時にどれくらい揺れやすいかを、市内35地点のデータから分析しました。
この街の揺れやすさ
揺れやすい
あま市は平均的に揺れやすい地盤です。物件選びの際は耐震等級を重視しましょう。
エリア内のばらつき
主な地形
出典: 防災科研 J-SHIS(250mメッシュ)。揺れやすさの倍率は、地震波が地表に届くまでにどれだけ増幅されるかを示します。
個別地点
地価公示 / 都道府県地価調査の標準地を用途別に一覧表示。各地点から20年分の価格推移・最寄駅・用途地域等の詳細ページへ遷移できます。
商業地
3 地点住宅地
31 地点下萱津長者24番2
甚目寺 (2,300m)
¥66,600/㎡(2025)
金岩江西上26番
木田 (430m)
¥72,300/㎡(2025)
坂牧阿原95番2
甚目寺 (1,900m)
¥77,500/㎡(2025)
七宝町安松14丁目43番
七宝 (3,100m)
¥72,000/㎡(2012)
七宝町伊福壱町畑43番2
蟹江 (2,600m)
¥64,000/㎡(2025)
七宝町沖之島南屋敷14番
七宝 (1,000m)
¥44,100/㎡(2025)
七宝町桂山之浦1707番18
蟹江 (3,200m)
¥69,000/㎡(2024)
七宝町秋竹廻場327番35
七宝 (2,900m)
¥70,100/㎡(2025)
七宝町川部山王133番
蟹江 (3,600m)
¥68,000/㎡(2025)
七宝町鷹居3丁目82番2
蟹江 (2,300m)
¥64,500/㎡(2025)
七宝町徳実郷ノ西2番13
蟹江 (1,300m)
¥64,400/㎡(2025)
七宝町鯰橋7丁目38番
蟹江 (2,100m)
¥66,100/㎡(2012)
篠田森後26番
木田 (1,300m)
¥75,700/㎡(2025)
小橋方田中528番13外
木田 (1,900m)
¥68,000/㎡(2025)
小路3丁目6番2
七宝 (1,400m)
¥77,300/㎡(2025)
上萱津銭神41番1
甚目寺 (1,300m)
¥79,100/㎡(2025)
上萱津矢台43番1
甚目寺 (1,200m)
¥59,800/㎡(2025)
新居屋上権現100番
七宝 (850m)
¥74,500/㎡(2025)
新居屋大日75番
七宝 (720m)
¥77,800/㎡(2025)
新居屋辻畑1番2
七宝 (1,100m)
¥72,900/㎡(2025)
新居屋辻畑8番
七宝 (1,200m)
¥69,600/㎡(2013)
甚目寺乾出120番3
甚目寺 (650m)
¥84,000/㎡(2025)
甚目寺山之浦135番2
甚目寺 (300m)
¥84,100/㎡(2025)
方領屋敷94番
甚目寺 (1,800m)
¥56,700/㎡(2025)
本郷郷中19番外
甚目寺 (1,100m)
¥94,600/㎡(2025)
木田加瀬1番2
木田 (400m)
¥73,500/㎡(2012)
木田加瀬9番6
木田 (300m)
¥84,000/㎡(2025)
木田宮西52番9
木田 (800m)
¥81,500/㎡(2025)
木田五反田33番33
木田 (600m)
¥77,700/㎡(2020)
木田西浦82番3
木田 (900m)
¥75,500/㎡(2010)
木田北屋敷21番5外
木田 (480m)
¥67,000/㎡(2025)
市街化調整区域内現況宅地
1 地点PROFILE DATA SOURCES
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ A 人口・世帯」(国勢調査 2020年・住民基本台帳 2022年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ C 経済基盤」(市町村税課税状況等の調 2022年・経済センサス 2021年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ D 行政基盤」(地方財政状況調査 2020年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ H 居住」(住宅・土地統計調査 2018年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ I 健康・医療」(医療施設調査 2021年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ B 自然環境」(全国都道府県市区町村別面積調 2022年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ E 教育」(学校基本調査 2022年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ F 労働」(国勢調査 2020年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ G 文化・スポーツ」(社会教育調査 2021年)
- · 総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた 2024 基礎データ J 福祉・社会保障」(社会福祉施設等調査 2021年)
よくある質問
- Q.01
あま市の地価は過去どれくらい変化しましたか?
- あま市の商業地地価公示は、2010年から2025年までの15年間で累積-5.29%変化しました (年平均-0.36%/年)。出典: 国土交通省 地価公示。
- Q.02
あま市の地価のピークはいつですか?
- 集計期間内では2010年の¥104,000/㎡がピークで、最新年はピーク比94.71%の水準です。
- Q.03
あま市の最新の地価はいくらですか?
- 2025年のあま市商業地地価公示の中央値は¥98,500/㎡です。
CITATION
国土交通省 地価公示・都道府県地価調査 (2005-2025)
LAST UPDATED
2026/4/15